登山でお金を節約する方法【コスパよく山を楽しむ10のアイデア】

登山装備・ギア

登山は一度ハマると、どんどんお金がかかっていく趣味です。装備を揃え始めると「あれも欲しい、これも必要」となって気づいたら20万円以上使っていた、なんてことも珍しくありません。

でも工夫次第でコストをかなり抑えられます。私が実際にやっているコスパのいい登山術を10個紹介します。

①まずモンベルを見る

海外の高級ブランドの前に、まずモンベルをチェックしましょう。品質は申し分なく、価格は同等品の海外ブランドの半分以下のことが多いです。特にレインウェア・シュラフ・登山靴は国内最高コスパと言えます。

②メルカリ・ヤフオクを活用する

登山ギアは状態の良い中古品が大量に出回っています。特にテント・シュラフ・バックパックは高額商品なので、中古で半値以下で買えると大きな節約になります。ただしアイゼンや登山靴は安全に直結するものなので、中古でも必ず状態を慎重に確認しましょう。

③モンベルフレンドショップを使う

モンベルクラブ会員になると、フレンドショップ(モンベル製品が10〜20%割引になる提携店)が使えます。年会費1,500円で元が取れる買い物ができます。

④セール時期を狙う

アウトドアギアは春(3〜4月)と秋(10〜11月)にセールをやっているショップが多いです。モンベルは年2回のバーゲン、アウトドア系ECサイトはAmazonのセール時期を活用しましょう。欲しいものはすぐ買わず、一度リストに入れて価格変動を待つのがコツです。

⑤山小屋泊よりテント泊

初期投資はかかりますが、テント一式を持てば山小屋代(1泊8,000〜15,000円)が不要になります。テント場の使用料は500〜2,000円程度なので、3〜4回の山泊で元が取れます。北アルプスに毎年行くなら3〜5年でかなりの節約になります。

⑥交通費を節約する

登山口まで電車・バスで行けるルートを選ぶと、駐車場代・ガソリン代が不要です。青春18きっぷ(春・夏・冬の期間限定)を使えば遠くの山も格安で行けます。複数人なら高速バスやカーシェアが電車より安くなることもあります。

⑦道の駅・地元スーパーで買い出し

山麓の道の駅や地元スーパーでは、地元の食材が安く買えます。コンビニより安くて美味しいものが手に入ることも多いです。山行後の食事も「道の駅の地元グルメ」にすれば観光も兼ねてコスパ最高です。

⑧日帰り温泉はクーポンを使う

じゃらんやHotpepperには温泉割引クーポンが多数あります。登山後の温泉は900〜1,200円が相場ですが、クーポンで200〜300円引きになることがよくあります。地道な節約ですが積み重なります。

⑨ふるさと納税で登山ギアを手に入れる

モンベル製品や登山関連グッズがふるさと納税の返礼品になっている自治体があります。どうせ税金を払うなら、登山ギアを返礼品でもらえる自治体に寄付するのがお得です。

⑩行く山を近場にする

遠くの山にこだわらず、電車で1〜2時間以内の山を開拓すると交通費が大幅に下がります。近場の山でも知らないルートはたくさんあります。同じ山でも季節を変えて何度も登ると、毎回違う発見があって飽きません。

お金をかけずに工夫することも、登山の楽しさのひとつです。節約しながらも、安全に関わる装備(登山靴・レインウェア・ヘッドライト)だけは妥協しないのが大事なバランスです。

よくある質問

Q. 登山で一番お金がかかるのはどこですか?

最初の装備費(特に登山靴・レインウェア・バックパック)が最もかかります。この3点で5〜10万円かかることも。ただし一度揃えてしまえば長期間使えるため、ランニングコストは交通費が中心になります。

Q. 登山の年間費用の目安はいくらですか?

月2回の日帰り登山をすると、交通費・食事・保険などで年間10〜15万円程度が目安です。テント泊を含む縦走が増えると20〜30万円程度になることもあります。

Q. 登山でクレジットカードのポイントは使えますか?

登山口までの交通費(JR・高速)はSuicaやETCカードで貯まります。モンベルの公式通販ではモンベルクラブポイントが使えます。楽天カードユーザーは楽天市場でアウトドアギアを買うとポイントが多く貯まります。

📝 この記事を書いた人

かずまる|登山歴10年以上。関東近郊の低山から北アルプスの縦走まで年間20〜30回のペースで山に登っています。過去の失敗と成功の両方から学んだ、本当に役立つ登山情報を発信中。モットーは「安全に、楽しく、長く登山を続ける」。

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